「ハセガワ」と言う名前で商標登録を取得~製造社責任の先駆け

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「ハセガワ」と言う名前で商標登録を取得~製造社責任の先駆け

 昭和29年、長谷川五郎は「ハセガワ」と言う名前で商標登録を申請しました。しかし当時は、長谷川の名前を使っている袋物商が6軒あり、商標登録として認めることはできないと却下されました。

 「ハセガワ」の商標登録取得の動機はメーカーの製造責任をはっきりとさせる体制を作ることにありました。商いにクレームはつきもので、クレームに対応する為にも最終的な責任を取る事となる製造社名を明らかにする必要がありました

 そこで長谷川五郎は特許庁を相手に訴訟を起こし、足掛け7年の年月を掛けて、昭和35年に東京高裁において勝訴致しました。その時から、どんな分野でも姓名、苗字、名前が商標登録出来るようになりました。

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